生命保険 絶対!備えておくべき
主人がなくなり一月が過ぎました
昨日、納骨も無事すませ少し肩の荷がおりたような
でも 寂しさをもっと実感するような
今までは 毎日遺骨にむかって話しかけて、泣いて、話しかけて声をころして泣いてきましたから
私が今 自分をたもっていられるのは子供がいるから
子供たちを無事に育てあげなければ、私がしっかりしなければ
あとは 人間の自己防衛反応のため 現実をみないように深く考えないようにしているんだと思います
考えてしまったらきっともう立ち上がれません
ふんばります
主人の事を思うとああすればまだ生きていたかもという後悔と早くみつけてあげられなくてごめんねという懺悔、悲しみ、不安いろいろな感情があふれだします
そんななか一月たって決めた事があります、後悔をするなら主人が22年間私を大事にしてくれた事、幸せだったことに感謝をして生きていこうということです
旦那さん、本当にありがとう
さて 以前生命保険のお話をしました
こちらです
生命保険の更新をする人に読んでもらいたい - ちりも積もれば山となる
この記事を書いた時は、こんなに早く保険のお世話になるとは少しも考えていませんでした
主人も70歳まで元気でいるつもりで、俺は入院なんてしないから大丈夫なんて言ってたんです
死亡保険|家計保障定期保険 就業不能保障プラン(定期保険)|東京海上日動あんしん生命保険
こちらのプランにはいっていました
これに入っていたおかげで今、私は子供二人をかかえて路頭に迷う心配をしなくてすんでいます
遺族年金とこちらの保険でなんとか生活していけるんです
こんな保険にお世話にならないでいられれば一番いいのですが
もし、もし私のように主人が突然亡くなってしまったら
考えてみてください
遺族年金だけではとても生活していけないんです
遺族年金は約年間100万円そこから自分の国民年金保険料1万6千円の支払いとと国民健康保険のお金をはらうと手元に残るのは月約5万円ほど
とても暮らしていけません
こんな状況で明日の心配までしなければならなかったらと考えるとゾッとします
今は主人が残してくれた物、備えてくれていた事にに感謝しながら生活しています
どうか皆さんも、今ある幸せがある日突然なくなる可能性があることを心にとめておいてください
そして家族が大事ならもしもの備えをしてください
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天国にいる主人へ感謝とともに